
多くのFX会社では10,000通貨単位での取引が主流ですが、
ブロードネットでは1,000通貨からの細かい取引が可能で
あることから、少ない証拠金でも取引を行いことができるため
ブロードネットを選択しました。
そこで注目したいのがレバレッジの高さです。業界最高水準の
400倍のレバレッジで、更なる証拠金を抑える点も魅力的でした。
取引システムに付属されているシステムチャートを
利用するのですが、あまり多機能なチャートとは言えません。
テクニカルチャート自体はある程度の種類がありますし、
リアルタイム更新を行ってくれますが、チャート上に
細かくレートが表示されません。
あくまで取引システムと併用して活用する
付属チャート的な使用方法がよいでしょう。
ブロードネットに情報量の豊富なレポート配信そのものはなく、
24時間配信のリアルタイムニュースを利用することはできます。
初心者の方には参考になるセミナーも開催してはいますが、
それほど頻度よく開催してはいません。2009年12月の
開催予定も1回しかありませんし、平日開催ではあまり
利用することもできないでしょう。
約定時に問題に感じることはありませんでした。
スリップページが多少広いところが気になりますので、
できれば成り行き注文ではなく、指値、逆指値注文を
出しておくと考えているレートでの約定を行うことができるでしょう。
宣言されているスプレット自体は米ドル円0.5銭から、
ユーロ円0.9銭からとなっていますが、変動スプレットを
採用していますので、それほどの低スプレットでトレード
できるタイミングは非常に低いと言えるでしょう。
米ドル円であれば2銭前後、ユーロ円であれば4銭から5銭と
考えていたほうがよいでしょう。
レバレッジ400倍を利用できる点、取引最小単位が
1,000通貨という非常に細かい取引を行うことが
できる点は良いと感じました。
しかし、いくら変動スプレットを採用しているからといっても、
提示されているスプレット幅と現レートにおけるスプレットには
開きがありますので、提示されているスプレット幅で約定
することは少ないでしょう。
少しスプレットの変動が気になるところですし、
利用できる情報量が少ない点は気になるところです。
レバレッジを効かせる短期トレードでもスプレット幅が
大きい場合はなかなか相場に参加しづらく感じる点も
あると思いますので、ポジションを保有するタイミングは
少し悩みが生じてしまいました。
高いレバレッジと細かい取引単位を活用することができますので、
FX初心者の方でもとりあえずトレードしてみたい人にはお勧めです。
相場の参加のタイミングや動向を、身をもって体験して、
自分のステップアップのためのツールとして活用することはできます。
公式サイト - FXトレーディングシステムズ
| FXTS徹底分析 | |
|---|---|
